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Bluetoothヘッドフォン・マイク徹底解説!

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ワイヤレスでもデバイスと接続可能な便利な機能、bluetooth。

今回は bluetoothのヘッドフォン・マイク について解説していきます。

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Bluetoothヘッドフォンの選び方


Bluetoothに対応したヘッドフォンはワイヤレスのため、コードの煩雑さがなかったり、持ち運びに向いているなど沢山のメリットがあります。

それだけの需要がある中、ワイヤレスヘッドフォンは多数普及しており、現在も新型が次々と販売されていく傾向にあります。そこで本項目では Bluetoothヘッドフォンの選び方 について解説いたします。ワイヤレスヘッドフォンの見分け方や重視するポイントについて解説していますので、ワイヤレスヘッドフォンの購入を検討している方は必見です!

ハウジング素材で選ぶ

耳を覆う部分に使われている素材を「ハウジング素材」と言います。ヘッドフォンから出る音の響きにダイレクトに影響するため、重要な要素の一つです。

使用される素材は 「プラスチック」「アルミ」「真鍮・ステンレス」「ウッド系素材」 の4種類です。

プラスチック

最も多く使われているのがプラスチックです。4種類の中でも最も安値な傾向にありますが、高音・低音が出にくく、音が安っぽくなってしまう特徴があります。

アルミ

アルミは加工のしやすい素材のため、金属製品によく使われる素材となっています。プラスチック素材の物より音がシャープになる特徴があります。

真鍮・ステンレス

高音がよく出る素材となっています。ヘッドフォンでロックなどを楽しみたい方に向いている素材と言えます。

ウッド系素材

また木材を使用しているタイプもあります。天然の素材から出される自然の残響効果とクリアな音質は、高級感あふれる見た目と相まって特別感を醸し出してくれるでしょう。

タイプで選ぶ

ハウジングの構造には 「オープンエアー型」と「密閉型」 の2つがあります。

オープンエアー型

ハウジング部分が密閉されておらず、空気が出入りするタイプです。高音が非常にクリアで音がこもらない特徴があります。

音漏れが大きくなるため、室内や周囲に人が居ない状況での利用が好ましいでしょう。

密閉型

ハウジング部分が密閉されているタイプ。内部の音を漏らさず、外部の音を遮断してくれるため、ヘッドフォンから出る音だけに集中できる特徴があります。

コーデックで選ぶ

コッデークとは音を圧縮する形式のことです。SBC < AAC < apt-X < LDACの順番で音質向上や遅延が発生しにくくなります。Bluetoothイヤホンでは多くのものが、SBCかAACに対応しています。購入前に必ず確認するようにしましょう。

注意点として送信側と受信側が同じコーデックに対応している必要があります。Bluetoothで接続するデバイスが対応しているコーデックも一緒に確認しておきましょう。

ドライバーで選ぶ

ヘッドフォンの音を鳴らす機構のことを「ドライバー」と言います。

ドライバーのサイズが大きければ大きいほど音質がよくなる傾向にありますが、つけ心地が悪くなる可能性もあります。いくら音質が良くても長時間の着用で耳が疲れてしまっては元も子もありません。つけ心地という点も加味して自分に合うサイズを選びましょう。

また、駆動方式によって音質にも大幅な影響が出ます。タイプは 「ダイナミック型」「バランスドアーマーチュア型」「コンデンサー型」 の3つです。

ダイナミック型

ヘッドフォンに最も採用されている形式です。低音再生なども可能な特徴があります。

バランスドアーマーチュア型

耳栓型に採用されることがおおく、小型化に向いている特徴があります。小型かつクリアな音を出すため、医療関連の機器などに使われることが多いようです。

コンデンサー型

薄い振動膜を振動させて音を出す形式。電力を供給するために専用のアンプが必要となるため、あまり選ばれない傾向にあります。

ノイズキャンセリング機能で選ぶ

ヘッドフォンの外から聞こえてくる騒音を消してくれる「ノイズキャンセリング」も重要です。

雑音や騒音を消してヘッドフォンの音に集中することで、よりクリアな音質を楽しめるようになります。屋外で利用することが多い場合に大活躍間違いなしです。

バッテリーで選ぶ

Bluetooth製品につきまとうバッテリー問題もあります。室内での利用が主な用途であればそこまで気にしなくても良いですが、屋外でも利用する場合は連続駆動時間が長いものを選ぶ必要があります。

バッテリーが大型なものであれば、外出時にも充電を気にすることなく楽しめるようになります。

bluetoothヘッドフォンの使い方とオススメ商品をご紹介

bluetoothヘッドフォンの特徴とは

音楽や映画を楽しむときに、周りに音を漏らさないように装着するのがイヤホンやヘッドホンです。

ヘッドホンはイヤホンに比べてかさばりやすいというデメリットはありますが、耳をすっぽり覆ってくれるので安定感があり、長いこと装着していても痛みや圧迫感が感じにくいというメリットがあります。

色々なメーカーから販売されており、デザインやその機能も様々です。特に人気があるのは長いコードのないbluetoothタイプのものです。

bluetoothというのは 近距離無線通信規格の一つ最大100メートルの範囲内で音声のやり取りが可能です。約10メートルないであれば、間に障害物が合っても問題ありませんので、カバンの中に音声再生デバイスを入れたまま音楽を楽しむことも可能です。

バッグの中でぐちゃぐちゃに絡まりがちなコードの煩わしさから解放され、これまではコードの長さ分までしか離れられませんでしたが、より遠くまで機器から離れても大丈夫です。

bluetoothはポータブルオーディオはもちろん、パソコンやスマートフォン、スピーカーやカーナビなど、様々な製品に搭載されるようになってきました。その便利さから利用者もドンドン増えてきています。

利用方法はいたって簡単で対応している機器と機器同士をペアリング設定するだけです。まず子機の方をペアリングモードに設定しましょう。ペアリング用の信号を出すことによって、親機に検索してもらうためですペアリングモードの設定方法は各機種によって異なりますので、取扱説明書などを確認してみましょう。

今度は親機の方もペアリングモードに設定しましょう。接続したい機器が検索されたら接続します。接続がうまく行けば、登録完了となります。複数のデバイスに接続することがあるのであれば、それぞれの機種名をしっかり覚えておきましょう。違う機種を接続してしまうと、イヤホンで音楽を聴きたいのにスピーカーから音が出たりといったこともあり得るので注意が必要です。

 

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おすすめの商品


では、おすすめのbluetooth対応のヘッドホンにはどのようなものがあるのでしょうか。

デザインや性能、価格など、選ぶポイントは人それぞれですので、しっかりと比較検討の上購入するようにしましょう。

オーディオテクニカ Sound Reality ATH-AR3BT

まずおすすめなのはオーディオテクニカの Sound Reality ATH-AR3BT です。カラーバリエーションは赤、青、白、黒の4色展開となっており、使わない時はイヤーパッドを折りたたんで収納できるので持ち運びにも便利です。
クリアな中高音域にメリハリのある低音域で音楽を楽しめ 最大約30時間 のワイヤレスリスニングが可能です。万が一途中で充電が切れてしまっても、あらかじめ着脱コードが付属していますので安心です。耳元で簡単に操作できる上に、1万円前後と非常にリーズナブルな価格帯なのも魅力的です。

iDeaUSA Bluetoothヘッドホン

iDeaUSAのBluetoothヘッドホンは、ノイズキャンセリング機能もついているので、周囲の雑音を気にすることなく音楽が楽しめます。高級レザーで耳を覆ってくれるので、装着感も良く、フル充電で 約20時間 の音楽再生が可能です。

Apt-X対応で高音質かつ低遅延なのも魅力的です。マイク機能もついているため、スマートフォンと接続すればハンズフリー通話も可能です。耳元の操作ボタンで音量調節や音楽の一時停止・再生も簡単に行えますし、通話のオンオフも可能です。

有線ケーブルと収納ケースが付属しているので持ち運びにも便利ですし、万が一充電が切れてしまっても安心です。

こちらも1万円前後で購入可能ですので、非常にコストパフォーマンスに優れたアイテムと言えるでしょう。

SONY MDR-1000X

SONYのMDR-1000Xはワイヤレスでありながらハイレゾ相当の高音質を可能にしたヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能もついていますので周囲の音を気にすることなく映画や音楽を楽しむことが出来ます。

デザインも非常にスタイリッシュで無駄がなく、ブラックとグレーベージュの二色展開となっています。使わない時にはコンパクトに折りたたんで収納することも可能です。

ハンズフリー通話も可能で、ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使えば音楽の操作はもちろん、通話のオンオフ、スマートフォンに搭載されている音声アシスタント機能を起動することも簡単です。

クイックアテンションモードでは、右側のハウジングについているタッチセンサーコントロールパネル全面を手で覆えば一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を聞き取りやすくしてくれます。大切なアナウンスなどを聴き逃したくない時などに非常に便利です。

マルチペアリング・マルチポイントにも対応していますので、最大8台までよく使う機器を登録しておくことが出来ます。ポータブルオーディオで音楽を再生しながらスマートフォンに着信があった場合もそのまま通話に出てハンズフリー通話を始めることも可能です。

 

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bluetoothマイクの使い方とは?

イヤホンのマイク機能

イヤホンのワイヤレス化は新しい機能を付与するきっかけにもなりました。それがマイク機能です。

イヤホンにマイクと専用のスイッチが備わっており、これを利用して通話することができます。この機能は端末を操作しないで、イヤホン側の各種スイッチを押して通話できます。例えば、携帯電話にワイヤレスイヤホンを接続している時に着信が来たら、イヤホン側のスイッチを押せばすぐに電話に出ることができます。

電話を切る時もイヤホン側のスイッチを押して操作します。しまっている携帯電話を取り出す手間が省けるのがこの機能の魅力です。

通話中に両手が塞がらないのでハンズフリー通話と呼ばれることがあります。車の運転中でもイヤホンを装着している状態なら、ハンズフリー通話で運転に集中しながら話ができます。ただし、運転中に周囲の音が聞こえなくなるので、両耳をイヤホンで塞ぐのは避けましょう。運転中に利用するなら片耳タイプイヤホンを使うのが良いと考えられます。

周辺機器のワイヤレス化によって、機器の充電や電池が必要になります。充電式のものはUSB充電ケーブルなどを利用して充電します。充電中でも使うことができますが、その時はコードに繋がったままになります。電池式のものは予備の電池を用意しておくなどの方法で、いつでも対応できるようにすると良いでしょう。

各種端末でワイヤレス対応機器を利用するには、まずは利用できる無線規格を調べる必要があります。無線規格を調べる理由は、利用する端末と周辺機器が同じ規格を採用していないと正常に使うことができないからです。現行のパソコン、タブレット、携帯電話などの端末なら、bluetoothという無線規格を利用できることが多いです。

この無線規格は約10メートルくらいの短い距離で無線接続するのに適しており、比較的安価で導入できるという特徴があります。イヤホンなどの常時接続するタイプの機器との相性が良く、範囲外に出ない限りは通信が途中で切れることが少ないです。

利用方法

利用方法も簡単で、基本的に周辺機器側でペアリングモードを実行して、利用する端末側でbluetooth機能を有効にします。そうすると周辺機器が発する無線を自動で探し出してくれるので、周辺機器の情報が表示されたら機器認証してペアリング完了です。基本的に自分でペアリングを解除しない限り、端末や機器を再起動してもペアリングが切れることはありません。

bluetoothに対応していない端末でも、外付けの受信機器を接続することで利用できるようになります。外付けの受信機器はUSB接続で繋げるので、パソコン側のUSBポートが空いていることが使用条件になります。これを使えば古いパソコンでもワイヤレスの周辺機器を利用できるので、試してみたいという人にはおすすめです。受信機器は安いものだと1000円前後でも購入できます。

bluetoothを受信する端末側によって、利用できるプロファイルの種類は異なります。プロファイルは利用できるサービスの事を指します。使いたい周辺機器のプロファイルが無いと、その周辺機器は利用できないということです。安価な受信機器だと利用頻度の高いプロファイルのみで構成されています。

例えば、高音質で使えるイヤホンを買っても、受信機器側が高音質に対応するプロファイルを持っていないことがあります。この場合は音が出ないか、音は出るけど高音質では無いという事が起こります。これは外付けの受信機器を利用する際に最も注意したい点なので覚えておきましょう。

bluetoothを利用したワイヤレス対応機器は様々な物が登場しています。イヤホンやマイクだけでなく、キーボードやマウス、プリンターやペンタブレットなども無線で使える時代です。周辺機器を無線接続にするだけでコードの煩わしさが解消され、接続の快適さに感動します。利用する周辺機器が多い人ほどワイヤレスの恩恵を受けられると言えるでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

是非、参考にしてみてください。

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