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24時間365日、LINE問い合わせにも対応しているDMM Bitcoin。サポート体制には万全の体制を取っているようです。
現物取引はあらゆる手数料が無料である点が特徴的です。取扱通貨は7種類あり、レバレッジ取引も可能です。
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bitbank(ビットバンク)
特に、中級者から、リップルやライトコインなどのアルトコインがお得に買えると評判のビットバンク。他の取引所でアルトコインを買うと手数料が販売形式で5~10%かかりますが、ビットバンクでは、取引形式なのでぐっと安く買うことができます。
リップル、ライトコインの購入を考えているなら、登録しておいて間違いはありません。しかし、スマホアプリがなく、ブラウザでの取引となってしまうのが難点です。
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QUOINEX(コインエクスチェンジ)
日本の取引所には珍しく、22種類と沢山のコインが買える取引所です。
シンガポールで創業した取引所で、10社以上の海外の取引所とも接続しているので、業界でも最狭クラスのスプレッド(売りと買いの値段の差)が自慢です。
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GMOコイン
総合インターネット企業のGMOが運営しています。実は取引所ではなく、提示されているそのままの価格で仮想通貨の購入が可能という珍しいシステムです。その上、日本円入金や出金手数料が無料です。
アプリもありますが、多少くせが強いデザインなので、慣れないと見にくいかもしれません。
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BTC BOX(ビーティーシーボックス)
ビットコインをはじめ、4種類の仮想通貨の取引が可能です。仮想通貨融資という独自機能を持っていますが、手数料はかなり高いです。
しかしビットコインの現物取引は無料で行うことができます。スマホアプリもあり、LINEサポートも万全で安心して使えるおすすめの取引所です。
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海外の取引所おすすめ3選
ビットコインは国内の取引所もありますが、国外にもおすすめの取引所があります。
ここでは、海外の取引所にはどのようなものがあるのでしょうか?
Binance(バイナンス)
中国・香港にあり、世界最大の取引量がある仮想通貨取引所と言われているBinance(バイナンス)。日本でも草コインを買うために使っている人も多くいるのではないでしょうか。
この取引所は日本のように、身元確認書類を提出しなくても口座の開設が可能です(セキュリティーをさらに高めたいなら身元確認書類必要)。
日本語にも対応していますが、Google翻訳のため多少おかしな日本語が表示されることがあります。
セキュリティーもGoogle認証やスマホのSMS認証など二段階認証も厳しく、セキュリティーには力を入れているようです。
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BITTREX(ビットレックス)
アメリカの仮想通貨取引所であるビットレックス。アルトコインの取扱が200種類、ICOを終えたばかりの通貨が上場するため、新規取扱の通貨をいち早く取引することができます。
海外の取引所ではビットコイン建てのものが多いですが、このビットレックスでは、イーサリアム建てでも100種類の通貨を取引できる点が特徴的です。
アプリもありますが、公式でなく個人で作られたアプリなので注意が必要です。
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Kraken(クラーケン)
一度も外部からのサイバー攻撃にあったことがないほど、強固なセキュリティーが売りのクラーケン。アメリカのサンフランシスコ発の取引所ですが、日本に子会社があります。
17種類の仮想通貨を取り扱っており、日本語のサポートもあるので安心して利用することができます。
取引金額が多いほど手数料が安くなる方式を取っていますが、安くなるのは50,000USドルからなので、ハードルは高いです。
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まとめ
いかがでしたか?
この記事ではビットコインの解説とおすすめの取引所をご紹介しました。
ビットコインは今後の成長に伴い、世界中に普及していくことが予想されます。そんなビットコインを自分に合った取引所で活用しましょう!
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