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ビットコインとは?ビットコインの特徴と利用方法を徹底解説

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近年、インターネットの普及とその手軽さにより、インターネット上で扱える通貨や投資が世間に広まりました。以前は書面で行っていた株取引もインターネットで可能になり、自分が保有している株式のポートフォリオをスマートフォンで手軽に確認できるようになりました。

その中でも最近特に話題となっているのがビットコインです。しかし、ビットコインがどのようなものか知らない方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではビットコインの特徴や利用方法をご紹介します。

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ビットコインは一般通貨とどう違う?

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普段から使っているお札や小銭は馴染み深いですが、そのような一般通貨と仮想通貨と呼ばれるビットコインにはどのような違いがあるのでしょうか。

ビットコインは実在しない

ビットコインが仮想の通貨と呼ばれている理由は、実在しないからです。そのため、「デジタル通貨」や「暗号通貨」と呼ばれることもあります。

また、一般の通貨では為替を考慮しなくてはなりませんが、ビットコインはインターネット接続さえ確立されていればそのまま取引することができます。

つまり、国によっての貨幣価値は関係なく、ビットコインを求める人の数によって価値が変動するため、世界中の人々と自由に取引を行うことができる貨幣です。一般通貨では海外へ送金する際に多くの手数料が発生してしまいますが、ビットコインにはこのような問題がありません。

どこで使える?

残念ながら、まだ日本ではビットコインを取り扱っている実店舗が多くありません。しかし、ビットコインはインターネット上で取引を行える通貨なので、海外の通販サイトや輸入サイトで使用することができます。

仮想通貨の例

仮想通貨は実はビットコインだけでなく、世界的に有名なGoogle社も出資しているリップルという仮想通貨があります。これは、安定した企業が後ろ盾となっているため、将来安心して使うことができるようになる可能性が高いです。

また、モナーコインという日本初の仮想通貨もあります。これは2013年に作られた仮想通貨ですが、現在もしっかりとしたマーケットがあり、通貨としての価値も存在しています。

ビットコインと電子マネー

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インターネット上で使える仮想通貨、デジタル通貨とも呼ばれるビットコインは、電子マネーとはどのように違うのでしょうか。

どこが似てる?

ビットコインと電子マネーはどちらも、現金を持たなくても決済を行えるという点が似ています。スマートフォンさえあれば、決済やチャージをすることが出来るため、持ち運ぶアイテムが一つ減ります。

また、ビットコインの場合は取引所にもよりますが、換金の際に手数料が発生しない点も類似している点の一つです。

違うところは?

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両者は、実は全くの別物と言っても良いくらい相違点があります。まず、通貨価値です。電子マネーの場合は、いくら円の価値が変わろうとも、チャージしている円の価値は変わりません。しかし、ビットコインの場合は1BTC(ビットコインの単位)当たりの価値が、ビットコインの需要によって変動します。これは、電子マネーとの決定的な違いです。

また、電子マネーの場合、様々な企業が手を出しているため、規格が統一されておらず、どの電子マネーを利用すれば良いかわからないということがあります。しかし、ビットコインであれば世界中で同じ規格で利用することが出来るため、そういった迷いが無く利用することが出来ます。

また、電子マネーではできない送金も、ビットコインであれば行うことができます。

電子マネーはポイントが貯まる

電子マネーならではのメリットとしては、ポイントが貯まるという点です。利用する電子マネー次第で変わりますが、例えばauでは「au wallet」と呼ばれる電子マネーが存在します。そして、これをコンビニや映画館の決済時に利用することにより、ポイントが貯まります。

貯まったポイントはそのまま電子マネーに変換することも可能ですし、実店舗の優待を受けることも可能です。日本でしか使うことが出来ない電子マネーですが、日本で使うにはとても便利な電子通貨と言って良いでしょう。

4つのメリット

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では、ビットコインを活用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。日本ではまだあまり浸透しておらず、マイナスイメージが先行してしまっているビットコインですが、実は大きなメリットがあります。ここではビットコインのメリットをご紹介します。

仲介がない

ビットコインを使うメリットは、仲介者がいないという点です。一般通貨であれば送金過程に銀行等の金融機関が介入するため仲介手数料が発生しますが、ビットコインは通貨を直接送金することができます。

かなりスムーズなやり取りを行うことができるため、ビジネスを行う上でも便利な点ではないでしょうか。

手数料が安い

ビットコインの場合、仲介機関がいないため、送金にあたっての手数料は発生しません。しかし、ビットコインを扱っている機関に対しては、少額の手数料が発生します。一般通貨をATMで引き落とす場合、時間帯によっては手数料が発生しますが、ビットコインの場合はこれを安くおさえることができます。こうした点も、ビットコインのメリットと言えます。

自由度が高い

ビットコインは、世界中で使うことが出来ます。そして、世界中に送金することができます。それ故に、通貨を使うための自由度が圧倒的に広がります。一般通貨であれば現地の通貨に変換し、現地の相場で買い物をする必要があります。しかし、ビットコインではその必要はありません。世界中どこでも、1BTCは1BTCなのです。

投資できる

価値が変動するため、値動きを利用した資産運用としても利用することができます。通常の株式投資とは違い、ビットコインを求める人の数によって価値が変動するため、より明確です。さらに金のように物質として、金庫に仕舞うなどの管理費や手間、場所を取ること無く資産運用をすることができる点も大きなメリットです。

3つのデメリット

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まだ世間に浸透しきっていないビットコイン、仮想通貨なので、デメリットも存在します。ここでは、そういったビットコインのデメリットをご紹介します。

汎用性がまだ低い

ビットコインは、まだ日本ではほとんど浸透していません。そのため、利用できる場所がまだ多くありません。そのため、現在ビットコインは実利用できる場面があまりに少なく、ビットコインを保有している意味が見つからない方がほとんどです。

例えば公共交通機関などでビットコインを利用できるようになればその汎用性は圧倒的に高まりますが、現状は都内の限られた店舗のみとなっています。こうした点は、日本でビットコインを保有する上でのデメリットと言えるのではないでしょうか。

国による価値担保がない

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一般通貨での取り引きであれば、万が一の際に行政が動いてくれます。これは、正式な通貨として認められているからです。しかし、ビットコインは現状、日本において正式な通貨としては認められておりません。

そのため、例えばビットコインを使った取り引きで、何か問題が起こりあなたのビットコインが誰かに抜き取られたとしても、行政に頼ることはできません。全て自己責任です。ビットコインが日本に浸透するまでは、こうした補償の点において不安が多いのが大きなデメリットです。

相場変動が激しい

ビットコインは、株式に比べると相場変動が激しい通貨です。例えば株式取引の場合、企業の業績変動といった理由により価値が変動します。しかし、ビットコインにはその業績というものがなく、単純に求められる数によって変動するため、価値変動が激しくなっています。

さらに、FXや株式といったマーケットと違い、ストップ高やストップ安がないために、1日当たりでの変動に限りがありません。つまり、上がる時には留まること無く上がり続けますが、下がる時には留まること無く下がり続けます。こうなると、保有していたビットコインの価値が大暴落し、大きな損失を抱えることになってしまいます。

利用方法は

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ビットコインを利用するにはどのような手順を踏む必要があるのでしょうか。ここでは、ビットコインの利用方法をご紹介します。

口座を開設する

まずは「取引所」と呼ばれるところの口座を開き、日本の取引所の場合はインターネット経由で身分証明証などを贈ります。海外の取引所の場合は身分証明証も要らない場合が多いため、30秒程度で口座を解説することが可能です。

その後、日本の取引所では、口座に銀行振込やカードで入金します。大抵の取引所では、あなた専用の口座番号を用意してくれています。

この段階では、取引所に日本円で入金された状態です。リアルタイムで変化するレートを見ながら好きなコインを買ってみましょう。基本はレートが安い時に買って、高い時に売るようにしましょう。こうすることで「利ざや」によって利益を出すことが可能です。

海外の取引所は日本の取引所より手数料が安く、仮想通貨の値段も安いことが多いので、最初から開設する人も少なくありません。海外の取引所でコインを買う場合は日本円に対応していないので、日本の取引所を開設してビットコインを買い、そこから海外の取引所に送金するという手順が一般的です。

取引所を比較する

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取引所は日本にはまだ数ヶ所しかありませんが、どの取引所がおすすめとは一概に言えません。ただ、どの取引所も海外の取引所に比べて仮想通貨の値段は高めで、送金手数料も高めのようです。

株式投資やFXに慣れていて、ビットコイン積立もでき、独自通貨をはじめ取扱通貨も多く手数料も安い(手数料はマイナスなので、取引するたびに通貨がもらえる)zaif。ビットコインFXで大勝負がしたい、モナコインが欲しい人にはbitFlyer(ビットフライヤー)、リップルも売っているGMOコインなど、各取引所には特徴がありますので、自分の欲しいコインと特徴に照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

セキュリティ対策を行う

取引所を選んだら、好みのコインを買いましょう。買い方は至って簡単で、日本の取引所の場合、クレジットカードや銀行振込で取引所にお金を入金します。それらは「日本円」として入金されるので、そこから好みの仮想通貨を買います。取引時間帯によっては多少時間がかかる場合もありますが、通常は一瞬で仮想通貨の取引が終わります。

実は買った仮想通貨は取引所内にある個人の「ウォレット」に入っています。いわば、他人のサイフに自分のお金を入れているようなもので、セキュリティー上は万全と言えません。それに取引所が倒産すれば、お金は戻ってこなくなることもあります。

そのため、取引所内でなく自分専用の「ウォレット」に入れるのがおすすめです。

保管する

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では仮想通貨の「ウォレット」にはどんなものがあるのでしょうか?仮想通貨のウォレットには、大きくわけてコールドウォレットとホットウォレットがあります。

コールドウォレットを使う

コールドウォレットとは、インターネットから分離したウォレットです。

具体的にはTresorやLedger Nano Sのようなハードウォレットや、紙に印刷して保管するペーパーウォレットがあります。

ホットウォレットを使う

ホットウォレットはインターネットに繋いだままのウォレットです。しかし、コインチェックのようにホットウォレットのウォレットにNEMを入れていたために、ハッキングによって650億円が流出してしまうという場合があります。そのため、オンラインでいる限りハッキングによって盗まれてしまうかわからないと言えます。

各取引所内にあるウォレットも「ホットウォレット」下にあると言えます。また、アプリでもウォレット専用のものがあります。少額で仮想通貨をはじめ、ある程度の金額になったら、オンライン上にあるホットウォレットよりも、コールドウォレットのハードウォレットなどに移すといいでしょう。

支払い方法は

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最近では、よく「ビットコインで支払いをする」という言葉を聞きます。日本でもH.I.Sやビックカメラをはじめ、一部の飲食店でもビットコインでの支払いができるようになりました。2020年の東京オリンピックを控え、今後ますます増えていくのではないでしょうか。例えばビットフライヤーなど、同じ取引所同士なら支払いも手数料がかからないのが魅力です。

対応の仮想通貨はビットコインがやはりいちばん多いですが、中には20種類の仮想通貨で支払いができる場合もあります。

ビットコインの支払い方は、相手(お店)のQRコードを読み取る方法が一番早いです。

送金や受け取りの方法は

実店舗ではなく、オンラインでの送金や受取の場合はどうでしょうか?これは実際のお金を使うわけではなく、オンラインバンキングやインターネット通販と同じ感覚です。

送金する際は、ウォレットの「送金」ページで、相手先のアドレスかQRコードを読み取り、金額と手数料を入れて送信します。

ここで注意したいのが、ビットコインでの送金はアドレスを間違うと銀行のように払い戻しをしてくれない点です。そのため大金の場合は、慎重に行う必要があります。特に間違いやすいのが、宛先や金額だけではなく、ビットコインとビットコインキャッシュなどの銘柄間違いです。

また受取も同様で、ウォレットの「請求」または「受取」で、QRコードを見せて請求するか、アドレスを貼り付けて請求するかどちらかになります。あるいはLINEやFacebookでリンクを送信して請求する方法もあります。

まとめ

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まだあまり日本に浸透していないビットコインを上手に運用することは、現状では少し難しいかもしれません。しかし、日本でも例えばビットフライヤーなどのビットコインの取引所が活性化してきている現状や、2020年に控える東京五輪に向けてビットコインが正式に通貨として認められる可能性は非常に高いです。

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