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AWS Summit Tokyo2018は、クラウドの利用を検討している方やクラウド活用をさらに拡大したい方におすすめです。
クラウドの利用を検討中
現在、クラウドの利用を検討している場合は、AWS Summit Tokyo2018への参加をおすすめします。AWS Summit Tokyo2018では、クラウドの基礎やAWSサービスの紹介、実際に活用しているユーザーの活用事例を知ることができます。
AWSの導入メリットや活用方法を知ることで、より現実味のある検討が可能になります。
よりクラウドを活用したい
既にAWSクラウドを導入していて、さらに活用を拡大していきたい方もAWS summit Tokyo2018への参加がおすすめです。AWSクラウドを導入して生産性向上を実現したユーザーの様々な成功事例について話を聞けるため、自社での活用拡大の参考にできます。
そのため、AWSを導入したはいいけど、活用方法が分からないといった人はぜひ参加してみましょう。
デベロッパー・開発者
デベロッパーや開発者の方にもAWS summit Tokyo2018はおすすめです。ユーザーによる事例紹介セッションやアプリケーション開発・デプロイ環境に特化したセッションも実施予定しているため、効率的な開発・運用についてさまざまな情報を得ることができます。
国内外から一流の開発者も参加するため、企業の担当者と同じく個人でも参加する価値があります。
申し込み方法
AWS summit Tokyo2018の申し込み受付は近日開始となるため、参加を希望する場合は公式サイトの「AWS summit Tokyo2018申込開始通知メール」へ登録をしておきましょう。
登録をしておけば、申し込み受付当日に連絡があり、すぐに申し込みができます。ただし、人気のセッションは受付開始と同時に受付終了となる可能性が高いため注意しましょう。
AWS Summitに向けた心構え
AWS Summitへの参加によって得られる経験は参加した人の意識の変化であったり、クラウドを活用して結果を出すための挑戦が大きく影響してきます。この際、チャンスを得る為のハードルは低く、参加する価値は十分にあるため、後は興味を持って参加するか否かがポイントとなります。
上記のように AWS Summitは様々な人に価値のある行事です。そのため、個人または企業の成長を促すためのきっかけの一つとして参加するようにしましょう。
年に一度しかないとても貴重な催しであるため、このチャンスを逃さないようにしましょう。
AWS Summit 2019
「AWS Summit」は2019年も開催されます。今年も例年通り参加費無料で開催されるため、「Tokyo」と「Osaka」どちらも大盛況になることが予想されます。
人工知能、IoT、AR、VRのような最新技術・情報を含んだデモンストレーションなど 全250以上 のセッションが予定されています。その道を行く方のお話を直に聴ける場であるため、AWSに関心の無い方でも十分に知識を深められることは間違いないでしょう。興味のある方は参加し得のイベントと言えます。
AWS Summit Tokyo 2019
「AWS Summit Tokyo」の開催は今年で8回目。登壇企業や参加者の数は年々増えており、今年はより多くの人数を収容できるように開催地を幕張メッセに移しました。幕張メッセは 約3万人 を収容できる会場と言われており、回を増すたびに盛り上がっていることを実感させられる「AWS Summit Tokyo」です。
AWS Summit Tokyo | |
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開催地 | 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) |
開催日時 | 2019年6月12日(水)~2019年6月14日(金) |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
お申込みフォーム | https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-2019/ |
「AWS Summit Tokyo」の概要は上記のようになります。残念ながら今年のTokyoは終わってしまいましたが、「AWS Summit Tokyo」は毎年恒例のイベントになりつつあります。来年の同時期にも開催が予想されますので、興味がある方は頻繁にチェックしておくと良いでしょう。
AWS Summit Osaka 2019
「AWS Summit」は、毎年2箇所にて開催されており、2019年6月27日にはOsakaでの開催も控えています。
AWS Summit Osaka | |
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開催地 | グランフロント大阪(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館) |
開催日時 | 2019年6月27日(木) |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
お申込みフォーム | https://aws.amazon.com/jp/summits/osaka-2019/ |
現在は優先コードを持っている方のみ申し込みが可能となっており、一般の方は来場受付を申し込むことができません。会場に入場することはできませんが、各セッションの様子が配信されるライブストリーミングを視聴することは可能です。
優先コードをお持ちでない方は「来場お申込み」ではなく「ライブストリーミング視聴のお申込み」へお進みください。必須事項を入力の上、「送信する」を押せばお申込みが完了となります。
ライブストリーミングでは、当日開催される基調講演やブレイクアウトセッションを視聴することができます。こちらも参加費は無料となっていますので興味がある方はぜひ申し込んでみてください。
AWS Summit Osaka 2019 ピックアップセッション
登壇者 | セッション内容 | |
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13:00-13:40 | ネスレ日本株式会社 細見 貢氏 ネスレ日本株式会社 山口 晃子 氏 |
ネスレ日本における、AS400 EDI システムのクラウド移行 |
14:00-14:40 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 亀田 治伸氏 | クラウドへシステムをマイグレーションするときの整理指針 |
15:00-15:40 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 河原 哲也氏 | SAP Intelligent Enterprise を実現するための AWS サービス活用 |
16:00-16:40 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 松本 雅博氏 | クラウド流 移行プロジェクトの進め方 |
17:00-17:40 | 環境機器株式会社 亀本 達也 氏 株式会社アジャイルウェア 堂端 翔 氏 |
AI/ML を活用し、害虫・ネズミと戦う IoT ソリューション ~害虫駆除業界のゲームチェンジャー~ |
上記リストは当日予定されているセッションの中からピックアップされているものになります。他にも様々な多数のセッションが予定されていますので来場される方やライブストリーミング視聴される方は事前にスケジュールを把握しておくと良いと思われます。
まとめ
いかがでしたか?
この記事ではAWSとAWS Summitをご紹介しました。
AWSは非常に有益なツールですが、しっかり比較検討することが大事です。
また、導入を検討した際は、一度AWS Sumitに参加してみることをおすすめします。
AWSクラウドを取り入れ、より効率的に働くことのできるネットワーク環境を整えましょう!