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AWS利用前に見積もりを出す方法と低価格で利用するポイント

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人気のクラウドサービスAWS。海外の企業になりますが、どのようにして見積もりを出すのでしょうか。国内業者も含め、多くのクラウドサービス業者があるなか、コストは非常に重要な比較検討の材料です。ここでは、「AWS利用前に見積もりを出す方法と低価格で利用するポイント」について紹介します。

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1.見積もりを出す前に把握しておくこと

 

1.主要サービスの価格

AWSの主要サービスであるサーバーは1時間あたり約2円〜、ストレージは1ヶ月1GBで約10円、データ転送は1GBで約20円です。AWSは従量課金制なので使った分だけ料金は高くなり、使わなかったらその分安く済みます。

2.サーバー課金について

サーバー課金は「1時間単位」「リザーブドインスタンス」「ライセンス課金」があります。「1時間単位」は、AmazonEC2などで1時間単位の課金制です。サーバーのオンとオフの切り替えも簡単に行うことができ、オフの間はサーバー利用料はかかりません。「リザーブドインスタンス」は、一定額の予約金を支払うかわりに、1時間あたりの料金単価を安くできます。最大で約70%程安くすることができます。

「ライセンス課金」は、1時間あたりの利用料金に有償OSのライセンス料金も含まれています。そのため利用するOSによって1時間あたりの利用料金が異なります。

3.ストレージ課金について

次にストレージ課金です。ストレージサービスは主に3種類あり、「AmazonEBS」「AmazonS3」「Amazon Glacier」です。「AmazonEBS」は、AmazonEC2用のHDDで、1ボリュームあたり1TBで容量変更は自由です。1GBあたり約12円/月の利用料金となっています。確保しているストレージ容量に対して課金されます。

「AmazonS3」は、オンラインストレージサービスで、容量上限はありません。1GBあたり約10円/月の利用料金です。実際に利用しているストレージ容量に対して課金されます。「Amazon Glacier」は、アーカイブ専用のオンラインストレージサービスになっていて、容量制限はありません。1GBあたり約1円/月の利用料金で実際に利用しているストレージ容量に対して課金されます。

4.データ転送課金について

AWSのデータ転送課金についても内容を把握しておく必要があります。データ転送に関しても使った分だけ課金されます。AWSの場合実際に流れたデータ量に対して1GBあたり$0.201という課金システムです。上りは無料で使うことができ、データ容量が増えるごとに1GBあたりの料金が割安になります。

  1. 最初の1GB 無料
  2. 1GB〜10TB   $0.201/GB
  3. 10TB〜40TB  $0.158/GB
  4. 40TB〜100TB $0.137/GB

上記のように使えば使うほど、1GBあたりの料金が安くなります。

2.AWS利用前に見積もりを出す方法

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