アプリケーションの基礎知識とアップデートできないとき

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スマートフォンが普及して数年が経過し最近では、とても多くの「アプリ」があります。

アプリとはアプリケーションのことを指しますが、そもそもアプリケーションとは何かご存じでしょうか
また、アプリケーションはしばしアップデートする必要がありますが、まれにできなくなってしまうことがあると思います。

今回は、アプリケーションに関する基礎知識と、アップデートできないときの対処法をご紹介します。

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アプリケーションとは~基礎知識

アプリケーションとは

アプリケーション(Application)とは特定の作業を行うために使用されるソフトウェアの総称で、応用ソフトウェアとも呼ばれます。

また近年スマートフォンが普及するにつれてアプリやAppと呼ばれるようにもなりました。

例えば、Wordのような文書作成ソフト、Excelのような表計算ソフト、PowerPointのようなプレゼンテーション資料作成ソフト、Outlookのような電子メールソフト、Internet Explorerのようなウェブブラウザなどパソコン上で動作するものや、Facebook、Twitter、Instagramのようなウェブサーバ上で動作するソーシャルアプリなどが代表的なものとして挙げられます。

また企業が業務で使用する勤怠管理ソフトや財務管理ソフト、特定の企業の業務に合わせて開発された業務特化のソフトウェアも該当します。

アプリケーションはしばしばOS(Operating System、オペレーティングシステム)との対比で用いられます。

OSはハードウェアの管理、制御を行い、コンピューターそのものを動かすのに必要なソフトウェアです。

パソコンのWindows、Mac OS X、Linux、UnixやスマートフォンのAndroid、iOSがOSです。アプリケーションは必ず特定のOSを土台にして動作します。

Windows用のWordやExcelがWindows上でしか正常に動作しないように、またGoogle Appストアで入手したAndroid端末用アプリがAndroid上でしか正常に動作しないように、OSが異なれば正常に動作しません。

アプリケーションを利用するとき

コンピューターで何か作業を行う場合、まずその作業を行うためのアプリケーションを入手し、コンピューターにインストールしなければなりません。

文書を作成するのであれば文書作成ソフトを、電子メールをするのであれば電子メールソフトを入手しインストールする必要があります(既にインストールされていれば必要ありません)。

アプリケーションは市販されていたりやウェブ上で無料配布されていたりするので、市販されているものを店頭やウェブ上で購入するか、無料配布されているものをウェブ上からダウンロードすれば入手できます。

この際、必ず使用しているOSにあったものを入手する必要があります。

Windowsパソコン上で使用するのであればWindows用のものを、Android端末上で使用するのであればAndroid端末用のものを入手しなければ、インストールしても正常に動作しません。

このように必要なものをその都度OSに合わせて入手する手間がかかる一方で、新しいアプリケーションを入手しインストールすれば今使用しているパソコンやスマートフォンで別の作業が行えるようなったり、今よりも更に高度な作業を行ったりできるようになるメリットがあります。

この際にパソコンやスマートフォンの本体やOSを変更する必要はありません。つまり本体やOSを買い換えずそのままで、新しい作業やより高度な作業ができるように、現在使用しているパソコンやスマートフォンをカスタマイズできます。

例えば、これまで電子メールを見たりウェブ上で買い物をしたりする以外にパソコンを使っていなかった方が動画編集を新たに始める場合、動画編集ソフトを入手しインストールすれば今使用しているパソコンで動画編集ができるようになります。

また既にパソコンで動画編集を行っている方が更に高度な動画編集を行いたいと思った場合、より高機能な動画編集ソフトをインストールすれば今使用しているパソコンで更に高度な動画編集を行えるようになります。

アップデートできない時

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アップデートの意義

この作業を行うことでソフトウェアやOS共に新しい機能の追加、バグの訂正、セキュリティ強化などが行われ、より安全で快適にパソコンなどが利用できるようになります。

一般的には、ソフトウェアとOSは別々にこの作業が行われ、自動更新にしていない場合は、手動で行うことがほとんどです。

しかし、その作業途中で止まったり、エラーメッセージが出ることもよくあることです。そこで、それができない場合に確認すべきことは大きく分けると5つあります。

アップデートできないとき確認すべきこと

最初は、そのアップデートが利用端末で適応されているかです。
更新データは、それぞれに適応できる端末が決められています。そのため、OSによってやサポート対象から外れた古い端末などはその更新データ対象からも外れることがよくあります。その場合は、更新を行うことはできません。

また、ソフトウェアに関しても同様で発売されてから年月が経つとその対象から外れる場合があります。
2番目は、利用している端末性能の確認です。CPUやメモリーの量によってもアップデートができない場合があります。新しいソフトウェアやOSを動かすためには、ある程度の性能が常に要求されます。

そのため、古い端末などは操作性が悪くなるため、対象から外れて正常にこの操作ができないこともあります。

現在使っている端末やソフトウェア共に最新のデータに生涯にわたって更新し続けることは不可能です。そのため、高性能端末を最初に購入しておくとこの項目において対象から外される危険性が低くなります。

3番目は、インターネット接続が正常か確認することです。ほとんどの場合、アップデートを行う方法としては、インターネット経由が現在は一般的です。
そのため、プロバイダーとの契約も必須になります。この契約やインターネット接続が正常に行われていないとできません。

そのうえ、ネットワークの混雑が激しい場合は速度が出ませんから、通信エラーという形で一時的に行えない場合もあります。

この場合は時間を変えて行えば正常に行えます。一般的にインターネット回線は、平日の早朝から午前中にかけては比較的空いています。逆に平日の夕方から深夜や休日は、速度が出にくい時間帯になることが多くあります。

また、この作業は、データ容量を大量に消費することもあるため、携帯のテザリング機能を利用するなど通信容量制限がかかる可能性のある回線で行う場合は、その制限に引っかかり、正常に行えない場合もあります。

4つ目は、アップデートデータを提供するサイトの混雑を確認することです。
大きな更新やセキュリティの欠陥があった場合には、大勢の人が一斉にこの作業を行うため、認証作業などのサーバー側のパソコンが処理能力を上回り正常に行えない場合もあります。

一部のサイトでは混雑状況を提供しているところもあります。しかし、一般的な確認方法としては、データのダウンロード時の速度を見れば一目瞭然です。

有名な会社が提供するソフトウェアやOSの場合、平常時であれば太いインターネット回線を持っているため、スムーズに更新データのダウンロードが行われます。異常に遅い場合は、時間や時期を改めて行うことでできるようになる場合が多くあります。

5つ目は、アップデート時にエラーが発生していないかです。
更新途中に利用端末がフリーズすることが典型例です。大きなデータ更新の場合には、利用端末を動かす根幹の大規模なプログラムの書き換えを行うため、このようなことになりやすい傾向があります。

こうなるとデータの提供先からのサポートを仰ぐしかありません。場合によっては、利用端末のデータを初期化することで対応する必要があります。
よく、アップデートをする前は、必ずバックアップを取ることが重要だと言われる理由はここにあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。近年、アプリケーションは生活でもお仕事でも必須になりつつありますよね。
快適に暮らすためにもそのアップデートは欠かさずに行いましょう。

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