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アプライアンスサーバーとは?種類ごとの解説と5つの特徴

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「アプライアンスサーバー」の導入は検討していますか?一般的なサーバとは異なり、特定用途に特化しているため、低コストで管理・運用がしやすいなどの導入メリットがあります。アプライアンスサーバーにはどのような種類・特徴があるのでしょうか。

ここでは、WEB、メール、セキュリティなど、アプライアンスサーバーの代表的種類やそれぞれの特徴について紹介しています。低コストのサーバを探している方やアプライアンスサーバーの導入を検討している方は、参考にご覧ください。

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アプライアンスサーバーとは

提供する機能を特定用途に限定したサーバーの総称のことを「アプライアンスサーバー」といいます。特定用途に特化しているため、「導入や管理が容易」「低コスト」「短期間でサービス稼働可」などの特徴を持ち、多くの企業がアプライアンスサーバーを導入しています。

アプライアンスサーバーには用途に合わせてさまざまな種類が存在し、代表的なものが下記のWEBやキャッシュ、メール、セキュリティ、検索、ストレージなどのアプライアンスサーバーです。

WEBサーバアプライアンス

アプライアンスサーバーの中でも代表的な種類となるWEBサーバアプライアンス。WEBサーバがあることで、ユーザーのリクエストに応じて画面・画像が表示できます。

WEBサイトなどを構築する際に必要であり、WEBサーバアプライアンスを導入することで、低コストで運用が可能になります。

キャッシュサーバアプライアンス

アプライアンスサーバーの種類の1つにキャッシュサーバアプライアンスがあります。キャッシュサーバとは、トラフィックやサーバの負荷分散を目的としたサーバのことです。

コンテンツの複製などを蓄積させ、本来のサーバに代わって、ユーザーからの要求があった場合に配信をします。

メールサーバアプライアンス

アプライアンスサーバーの種類の中には、メールサーバアプライアンスもあります。メールサーバとは、その名の通り、メールの送受信をおこなうための機能を搭載したアプライアンスサーバーのことです。社内メールシステムなどの構築にも役立ちます。

セキュリティアプライアンス

セキュリティに関するアプライアンスもあります。セキュリティアプライアンスは、ファイアウォールやVPN、IDS/IPS、アンチウイルス、URLフィルタリング、アンチスパムなどの機能を搭載し、企業の内部ネットワークを守る働きをします。

セキュリティアプライアンスの導入により、ネットワーク環境の統合的なセキュリティ機能を実現できます。低コストでセキュリティ環境を構築することが可能です。

検索アプライアンス

アプライアンスサーバーの種類の中には検索機能に特化した、検索アプライアンスもあります。Google検索アプライアンス(Google Search Appliance,GSA)が代表的で(2019年終了)、企業向けアルゴリズムが採用されており、精度の高い検索結果を即座に表示します。

アプリケーションやデータベース、サーバ、コンテンツ管理システムなどの中から必要な情報をすぐに見つけ出します。プレビュー機能や自動翻訳機能、エキスパート検索など、さまざまな機能が搭載され、200種類以上のファイル形式を検索できるなど、非常に便利な検索アプライアンスです。

ストレージアプライアンス

アプライアンスの種類の1つにはストレージアプライアンスもあります。ストレージアプライアンスは、その名の通り多くのデータを保存できるストレージを提供します。

ファイルサーバの容量が大きくなりすぎてバックアップに時間がかかる場合や、データを遠隔にバックアップしたいと考えている場合などに導入メリットのあるアプライアンスです。

アプライアンスサーバーの3つのメリットはこちらから

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