AndroidのSDKをインストールする方法

LINEで送る
Pocket

パソコン③

今回は、AndroidのSDKをインストールする方法についてご紹介いたします。アンドロイドのSDKをインストールすることにより、様々なアンドロイド向けのソフトウェアを開発できる環境が整います。このアンドロイドSDKをインストールすることは、WindowsでもMacでもLinuxでもできるようになっており,提供元のグーグルは無償で提供をしています。

このアンドロイドSDKがあれば、アンドロイド向けのスマートフォン用アプリを作ることもできますので、自宅にパソコンがあって、アプリ制作などに興味がある方は、積極的にインストールしても良いかもしれません。

全世界にユーザーが多いアンドロイドですので、個人でアプリ制作して生活していくことも決して夢ではありません。今回は、「アンドロイドのSDKとは?」「アンドロイドSDKのインストール方法」「アンドロイドSDKをダウンロードする」「インストールする」「環境変数の設定」の項目に分けています。今回は、Windows版の場合を紹介しており、MacやLinuxの場合だと若干方法が異なりますので、ご注意ください。お時間ある際にでも、ぜひ、ご覧ください。

スポンサーリンク

AndroidのSDKをインストールする方法

ここからは、そもそもアンドロイドのSDKとは?と、アンドロイド向けのSDKのインストール方法について紹介いたします。

アンドロイドのSDKとは?

アンドロイドのSDKとは、パソコンなどでアンドロイド向けのソフトウェアを開発するための開発環境のことです。グーグル社が無償で公開しているもので、Windows版とMac版、Linux版があります。利用するためには、別途Java Development Kitが必要になります。アンドロイドOSを搭載したスマートフォンやタブレットで動作するプログラムを開発するために必要なソフトウェアをパッケージしたもので、コンパイラやデバッガ、ライブラリ、デバイスドライバ、ドキュメント、サンプルコード、エミュレータなどで構成されています。

アンドロイドのバージョンごとに、APIやライブラリ、エミュレータがまとめられています。新たなアンドロイドのバージョンが公開されると、そのバージョン向けのファイルをウェブサイトからダウンロードして追加することができます。

アンドロイドSDKのインストール方法

まず、JREのインストールをします。①JREはJava SE Doenloadsにアクセスし、JREの【DOWNLOAD】をクリックします。②ライセンスを確認し、問題がなければ「Accept License Agreement」にチェックを付けます。使っているパソコンに合わせてWindows用のファイルをダウンロードします。③ダウンロードしたファイルを起動し、【Javaへようこそ】の画面が表示されますので、【インストール】をクリックし、【次へ】をクリックします。④【Javaが正常にインストールされました】と表示されればインストール完了です。

アンドロイドSDKをダウンロードする

①Android SDK Android Developersにアクセスし、【Other DownLoad Options】をクリックします。②【SDK Tools only】とありますので、【installer_r24.3.3-Windows.exe】をクリックします。③ダウンロード画面が表示されます。規約を読み問題がなければ【I have read and agree with the above terms and conditions】にチェックをし、【DOWNLOAD】をクリックすると、ダウンロードが開始されます。

インストールする

①ダウンロードしたファイルを起動すると、ウィザードが始まりますので、【Next】をクリックします。②JREもしくはJDKのインストールが確認された後、問題がなければ【Next】をクリックします。③パソコンに設定されているユーザー全体に適用するかとうかを設定します。他のユーザーも使用する場合は、【Install for anyone using this computer】にチェックを付けます。【Next】をクリックします。④インストール先を設定します。

設定が完了したら【Next】をクリックします。⑤スタートメニューに登録する名称を設定します。必要であれば変更して【Install】をクリックします。⑥インストールが開始されて最後に【Complete】が表示されたら【Next】をクリックします。⑦【Start SDK Manager】にチェックを付けて【Finish】をクリックします。

SDK Managerが起動したら、【Android SDK Platform-tools】と【Google USB Driver】にチェックをつけて【Install〜】をクリックします。利用規約が表示されますので、必ず目を通し、問題がないようであれば、【Accept License】にチェックを付けて【Install】をクリックします。【Done.2 packages installed】と表示されたら完了です。【close】をクリックし、完了です。

環境変数の設定

①画面左下のスタートボタンを右クリックしメニューから【システム】をクリックします。②システムから【システムの詳細設定】をクリックします。③システムのプロパティから【環境変数】をクリックします。④システム環境変数から【PATH】を選択し【編集】をクリックします。⑤編集画面より【新規】をクリックし、追加された行に次の項目を入力し【OK】をクリックします。●C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools バージョンによっては、次の項目を入力します。●C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools、完了です。

まとめ

今回、AndroidのSDKをインストールする方法についてご紹介いたしました。始めて聞いた人は難しく感じ、文章を読むのにも抵抗があるかもしれませんが、1つずつ作業を行っていけば、そんなに難しくはありません。

また、1度インストールすれば、あとは新しいバージョンになっても追加でダウンロードするだけなので、比較的簡単にブラッシュアップしていくことができます。このAndroid SDKのインストールが完了すれば、アンドロイド向けのアプリ制作やソフトウェア制作を始めていくこともできます。

ここ最近では、小学生など小さい子供向けにアプリ制作やWebサイト制作などを教えるスクールなどの動きもあったりします。これからは誰もがプログラミングなどで、アプリ等を作っていく時代でもあります。自分の知識が増え、視野を広げることができる第一歩と前向きに考え、Android SDKやインストール、プログラミング、アプリなど、ITの言葉などに抵抗を持っている人ほど、目を通していただき、ぜひ、1度、インストールしてみて何か簡単なものでも構いませんので作ってみる経験をされることもオススメです。

1度制作してみると、ゲームのようにハマっていきます。また、完成度はどうあれ、オリジナルのアプリなどを作って、自身のスマートフォンにインストールすることもできます。愛着のあるアプリになるかもしれません。ぜひ、チャレンジしてみましょう。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です