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⑥Galaxy S9 SC-02K/SCV38
サムスンが販売するAndroidスマホ。「SC-02K/SCV38」で2種類ありますが、基本スペックは変わらず、データ通信方法とダウンロード速度が少し違う程度です。
有機ELを採用しているため美麗な映像を楽しめるほか、画面域が広いのでコンパクトなのに5.8インチの大画面を実現。
顔や目、指紋など生体認証が豊富にあり、起動時はスピーディに行えます。
画面を起動しなくても時間を確認できる機能があるのもポイント。
カメラでわからない言語を映したら翻訳できるので、海外旅行でも快適に利用可能です。
⑦HUAWEI P20
引き込まれるようなガラスボディを持つ5.8インチのAndroidスマホ。メモリは4GBと普通ですが、他のモデルよりも内部ストレージが多く、128GBを持つのが魅力です。
ダブルレンズが内蔵しているため高画質の映像を捉えることも可能。手ブレ補正機能や夜景に強い特徴もあり、風景まで満足のある写真を残せます。
インカメラは2400万画素の高画質に設定されているため、自撮りのクオリティを高められるのも魅力。
撮影時に水平かどうかを教えてくれるアシスト機能もあり、SNS映えする写真が捉えられるでしょう。
カメラ撮影をするという方におすすめです。
公式HP:HUAWEI P20
⑧HUAWEI P20 Pro HW-01K
「HUAWEI P20」の上位機種として存在するAndroidスマホ。6.1インチの有機ELディスプレイ内蔵で、鮮やかな映像を楽しめます。
最大の特徴は、トリプルカメラを搭載している点。デュアルまでは別の機種でも見られますが、トリプルは2019年現在でほとんど見られません。
4000万画素の色彩にかかわるカメラがあるので、鮮やかな映像を映し出せるのも魅力。
メモリは下位機種より高い6GBを持つほか、バッテリーも3900mAhなので上位互換です。
「HUAWEI P20」では物足りないという方は、少し価格が上がるものの間違いなく「Pro」をおすすめします。
⑨HUAWEI nova lite 2
HUAWEIのエントリーモデルのようなAndroid格安スマホ。5.65インチのディスプレイや3GBのメモリ、32GBのストレージを持つ基本を押さえたスペックです。
143gと軽量なので、寝転がりながらでも腕の負担は少ないのが魅力。
2万円を切る低価格なので、性能以上の高いコスパを求める方におすすめします。
公式HP:HUAWEI nova lite 2
⑩ASUS ZenFone5
2018年5月に登場したSIMフリーのAndroidスマホ。6GBのメモリや高い処理能力を持ちながら、5万円台で購入できる圧倒的コスパが魅力です。
6.2インチのディスプレイは画面占有率が非常に高く、ディスプレイ上のほとんどが映像を映す領域。
64GBのストレージのほか、最大2TBの容量追加ができるため、高画質映像をパソコン並みに入れておけます。
デュアルレンズ搭載で写真撮影が楽しくなるのもポイント。
ややハイスペックだけど低価格で購入できるコスパを求めたい方や、ミドルレンジのモデルが欲しい場合におすすめです。
公式HP:ASUS ZenFone5
まとめ
Androdi端末の最新おすすめ機種をまとめて10個紹介させていただきました。
このほかにもSIMがなくても海外プランが使えるモノや、メモリが多くゲームに特化したモデルなど様々あります。
自分の使い方を想定してみた上で、どれが使いやすいかを考えつつ選んでみてください。
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