日常で便利なアプリ~無音カメラと目覚まし時計

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Androidには数多くの便利なアプリがあります。中でも今回は無音カメラアプリと目覚まし時計という日常で非常に便利な機能のアプリをご紹介します。

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無音カメラアプリ

端末についているカメラについて

Androidのスマートフォンにはカメラ機能がついているのが一般的です。このカメラは一般的なデジタルカメラと同様、静止画と動画を撮影できるようになっていますが、静止画を撮影する場合、必ずシャッター音が出るようになっています。

このシャッター音は端末をマナーモードにする、つまり一切、端末から音が出ない設定にしたとしても必ずなります。なぜシャッター音は必ず出るようになっているのかというと、盗撮に利用されるのを防ぐためです。

たとえば、もし、シャッター音が鳴らないカメラがあった場合、それを使われると撮影された人は、自分がカメラで写されたことに気づかないことがあり得ます。

しかし、シャッター音が鳴れば、被写体が自分かどうかわからなくても、身近にカメラを使っている人がいることがわかり、対応することが可能になります。

ただ、スマートフォンのカメラ機能を使う人の中には、盗撮に使うつもりなど毛頭ないものの、シャッター音が出ないようにしたいという人は決して少なくないでしょう。

たとえば、野生動物を撮影する場合、シャッター音が鳴ると逃げてしまう可能性がありますし、ペットが寝ている姿を撮りたいのに、シャッター音のせいで必ず起きてしまうといったことがあるからです。

アプリでシャッター音を消す場合

では、シャッター音が鳴らないようにすることはできないのでしょうか。実はそういったカスタマイズをするのは不可能ではありません。

たとえば、無音カメラのアプリを利用するという方法があります。これは、アプリを通して撮影することでシャッター音が鳴らないようにするというものです。なぜ無音カメラアプリはシャッター音を鳴らさずに撮影できるのかというと、実はカメラの動画撮影機能を利用しているのです。

動画撮影の場合、撮影開始ボタンを押してもシャッター音は鳴りません。つまり、シャッター音が鳴るのは静止画を撮影する場合のみなのです。無音カメラアプリはこの仕組みを利用して、本来は動画撮影にもかかわらず、そのうちの一コマのみを保存することによって、シャッター音を鳴らさずに静止画を撮影しているというわけです。

注意したいのは、無音カメラアプリが取り込んでいるのはあくまでも動画の一部なので、静止画と比べると解像度があまり高くないということです。それでは、高解像度でシャッター音を鳴らさずに静止画を撮影することはできないのでしょうか。これはルート化、つまりAndroidの管理者権限を得ることによって可能になります。

管理者権限を得ると、パソコンなどを利用してAndroidの設定を直接書き換えられるようになります。ルート化をしなくてもスマートフォンには設定が存在し、そこでいろいろなにカスタマイズをすることができますが、管理者になると、より細かいレベルでのカスタマイズができるのです。

端末をカスタマイズすることも可能

具体的に、シャッター音を鳴らさないカスタマイズとはどのようなものかというと、たとえば、シャッター音に使われている音声ファイルを変更するというものが挙げられます。

事前にまったく音が入っていない無音ファイルを作成し、それをスマートフォンの端末に保存、そして設定でシャッター音をそのファイルにすることで、音を鳴らさずに静止画を撮影することができるようになるのです。無音カメラアプリと違い、動画撮影機能を利用するわけではないので、様々な解像度で静止画を撮ることができます。

また、ルート化すると端末の音量設定とシャッター音を連動させることも可能です。この方法だと、シャッター音そのものを変更する方法と比べると、場面によってシャッター音を鳴らす、鳴らさないという使い分けが可能になるので、いろいろと便利です。

androidを目覚ましとして活用するには

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端末を利用する

携帯電話(ガラケー)のアラーム機能を使って目覚まし時計として利用できましたが、スマートフォンにも便利なアラーム機能が利用できます。

Androidのスマートフォンを目覚まし時計として使う方法ですが、デフォルトでインストールされている「時計」アプリか「スケジュール」機能を利用することができます。他にも、目覚まし時計用の無料アプリをインストールすることもできます。いずれの方法でも、アラーム音の大きさや、平日・休日を分けて指定することができます。

デフォルトでインストールされている「時計」アプリを利用する方法ですが、アプリ一覧またはメニューを開いて「時計」を起動します。アラームの時刻や音量を調節すればセット完了です。アラームが作動する日にちを指定したい場合には、「カレンダー」または「スケジュール」機能を利用することもできます。カレンダーまたはスケジュール管理機能を開き、日にちをタップしてからアラーム機能をONにして時間を指定します。設定方法は、ガラケーに付いていたアラーム機能と同じです。

スマートフォンのアラームが作動した際は、画面にタッチすることでアラームを止めることができます。「時計」や「スケジュール」機能を利用するメリットは、土日や祝日にアラームが作動しないようにすることが可能であることです。休みの日は作動しないようにセットすることができます。

デフォルトで利用できる「時計」または「カレンダー」アプリ以外にも、無料で利用できるアプリをダウンロードして使用することもできます。Android用の時計アプリには市販の目覚まし時計よりも便利な機能を持つものがたくさんあります。

アプリを利用する

無料アプリの探し方ですが、Google Playを起動して、「目覚まし時計」または「アラーム」などのフレーズで検索します。

検索結果として多くの時計アプリが出てくるので、気に入ったアプリをダウンロードしてインストールできます。無料で入手できるアプリでも、多くの便利な機能が付いているものがあります。多くの時計アプリでは、アラームが作動した際に音を止めるためには、画面にタッチする必要があります。一部のアプリは内側カメラが作動して、モーションセンサーとして機能するものがあります。

このようなアプリを使用するとカメラが起動するため、画面をタッチしなくてもスマートフォンの上に手をかざすだけでアラーム音が止まる仕組みになっています。

インターネットを利用して指定した地域の天気情報を得て、時計に表示させることができるアプリもあります。天気情報と連動して、雨天の日はアラームの作動時間が早くなるような機能を持つものがあります。他にも睡眠サイクルを考慮して、眠りが浅い時にアラームが鳴るようなアプリも開発されています。

有料の時計アプリもあり、百円~数百円程度の料金で利用できます。有料アプリの中には、睡眠中の雑音を録音してくれる機能が付いているものがあります。歯ぎしりやいびきなどを記録してくれるので、健康維持にも活用できます。海外旅行に行く場合には、現地時間を表示してくれる「世界時計」アプリのアラーム機能を利用すれば現地時間でアラームが鳴るようにセットすることができます。

アプリを使用する際の注意

スマートフォンで目覚まし時計アプリを使用する際の注意点ですが、一部のアプリはシステムがスリープ時にも多くの電力を消費するものがあります。寝る前に充電しておいたのに朝になる頃には電池の残量が少なくなっていた、というトラブルが起こる場合があります。

多くの機能が付いているアプリは電池の持ちが悪くなるので、電池残量が気になる場合はシンプルなアプリを選ぶようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Androidのアプリは生活を豊かにしてくれる便利なものが多いので、是非活用してみてくださいね。

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