android端末でファイルをダウンロードする手順

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スマートフォンがappleから発売されて瞬く間に普及しました。
今では利用者数が携帯電話を超えて、なくてはならないものになっています。音楽や動画などもパソコンでダウンロードすれば、スマートフォンやタブレット端末で再生し、楽しむことができます。最近はandroid端末でもファイルを入手してオフラインでも楽しめるようなアプリが開発されています。
今回は、そのandroid端末でファイルをダウンロードする手順を紹介いたします。

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android とは

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そもそもよく聞くandroidとは何なのでしょうか。まずは、androidについてみていきましょう。

iphoneとの違い

appleのスマートフォンやタブレットは、iOSと呼ばれるオペレーティングシステムを利用しています。オペレーティングシステムとは、パソコンなどでも使用されているベースとなるプログラムです。
ハードウェアとソフトウェアの間をやり取りするために使われます。ソフトウェアが実行した命令をハードウェアにわかるように変換して伝えます。また、ハードウェアが出した結果をソフトウェアに返します。
オペレーティングシステムがなければハードウェアもソフトウェアも動かすことはできません。iOSはappleの製品にしか使うことができません。
そこで不特定多数のスマートフォンやタブレットに使えるオペレーティングシステムの開発が望まれました。
androidはgoogleが開発した汎用性のあるモバイルOSです。
2010年に初めて発売されました。現在では世界のシェア1位です。
自由度の高いことからどのようなハードウェアでも対応可能なのが急激な普及の理由です。

 

android の構造

androidのアーキテクチャは4層からなります。

一番ハードウェアに近いのはカーネルと呼ばれる部分です。

主にハードウェアとのデータ受け渡しを担当します。
その次に標準ライブラリがあります。
主にカーネルからのデータをアプリケーションが使いやすいように分類して、変換する働きをします。
そこからアプリケーションフレームワークと呼ばれるアプリケーションを動かすための主プログラムがあります。
最後に個々のアプリケーションが存在します。
androidのアプリケーションはgoogle playと呼ばれるアプリケーションライブラリから探してダウンロードします。
言語入力やゲームまで自分の好みに合わせたアプリケーションを選択することができます。

android の特徴

複数のハードウェアに使えることや自由度が高いことからアプリケーションの数もかなり多く提供されています。
中には有料のものもあります。
apple製およびmicrosoft製のスマートフォンやタブレット以外は、ほぼ全てシェアを占めています。
googleが提供するアプリケーションとも親和性が高いことが特徴です。
最近ではスマートフォンやタブレットだけでなく、組み込みモバイルOSとしてIP電話やデジタルテレビ、ネットワーク管理など幅広く扱われるようになりました。
今後はますます活用され、自動車などの乗り物の自動運転機能にも使われるかもしれません。また、androidはオープンプラットフォームと言う特徴があります。オープンプラットフォームとは、開発側が制限することなく開発することが許されるものです。iOSでは一定のアプリケーションは専用のものを使う必要があります。そのため、自由な開発が妨げられます。
androidはオープンプラットフォームだから、規定のアプリケーションがありません。ハードウェアを開発したところがオリジナルのものを作ることもできるし、使用者が自分なりのカスタマイズをすることも可能です。
そのためハードウェアとソフトウェアともに独自のものを開発しやすい環境にあります。だから機能を制限した格安のスマートフォンやタブレットを作ることができます。

ダウンロードの手順

最初にファイル管理アプリをインストール

android端末で動画や音楽ファイルをダウンロードしてから再生する方法ですが、最初にファイル管理アプリをインストールしておくと便利です。ネット上から入手したファイルをSDカードに移動したり、再生する際にファイルを探す必要があるからです。古いバージョンのandroidにはファイル管理アプリが標準で搭載されていましたが、新しいバージョンでは搭載されていません。このため、最初に無料のファイル管理アプリをインストールしておきましょう。ファイル管理アプリの中には、動画や音楽を再生するためのプレイヤー機能が付いているアプリがあります。バックグラウンドで再生することができる機能が付いているアプリを利用すれば、音楽を再生しながら他のアプリを立ち上げて操作をすることもできます。
動画や音楽のファイルはファイルの容量が大きいため、本体ストレージでは容量不足になってしまう恐れがあります。ファイルの保管用として、大容量のマイクロSDカードを挿入しておくようにしましょう。

ダウンロード用のアプリをインストール

ファイル管理アプリをインストールしたら、次にダウンロード用のアプリをインストールします。Google Playから好きなアプリを探してインストールしましょう。動画ファイルのダウンロード機能が付いたブラウザアプリをインストールすれば、欲しい動画を探してすぐに保存することができます。無料のアプリがたくさんあるので、試しにいくつかインストールして使ってみると良いでしょう。

ブラウザ型のアプリで動画を保存する方法

ブラウザ型のアプリで動画を保存する方法ですが、最初にブラウザを立ち上げて動画や音楽のストリーミング配信サイトにアクセスします。欲しい動画や音楽を見つけたら、「download」などのボタンをタップします。ファイルの保存先を指定しなければ本体内のストレージに保存されるので、必要に応じてSDカードや他の外部メディアに保存するようにしましょう。外部メディアにコピーしたファイルは、パソコンや他の端末でも再生することが可能です。

その他諸々の注意点

ファイル読み込み中の操作

動画や音楽のファイルを読み込んでいる間は端末の操作をしないようにしましょう。

バッテリー残量の確認

バッテリー残量が少ない時は、USBケーブルを接続して充電しながら作業をするようにしましょう。もしも途中で保存に失敗すると、正常に再生できなくなってしまう場合があるからです。

ファイルの保存

動画や音楽のファイルを保存したら、好きな時に自由に再生することができます。保存したファイルは、ファイル管理ソフトを利用して移動したり消去することができます。SDカードに移動しておけばパソコンでもファイルの共有ができます。スマートフォンや回線契約をしているタブレット端末であれば、いつでも好きな時にインターネット上の動画や音楽をストリーミング再生することができます。動画や音楽はファイルが大きいため、格安SIMで通信速度が遅い回線を利用している場合や通信量の制限を超えて速度制限を受けてしまう恐れがあります。通信速度制限を受けるとストリーミング再生ができなくなってしまう場合があります。外出時でも長時間の動画や音楽を再生するためには、あらかじめ自宅のWi-Fi環境でビデオや音声ファイルを保存しておくと便利です。何度も観たい場合やパソコンで再生したい場合にも、ファイルを落としてから保存しておく方が良いでしょう。android端末でもパソコンと同じように動画や音楽を保存して、インターネットが利用できない環境でも再生することができます。
インターネット上の動画や音楽を利用する機会が多い方は、ダウンロードアプリを入れておくことをおすすめします。

 

まとめ

今回はandroid端末でファイルをダウンロードする手順を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ファイルのダウンロードはなかなかわかりづらい作業ですよね。

本記事がandroid端末利用者の一助となれれば幸いです

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