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ニュースで話題!「Amazon銀行」誕生の2つの根拠と3つの変化予測

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Amazon銀行が実現した場合の3つの変化予測

Amazon銀行が誕生したらどのような影響が出るのか、それぞれの立場からどのような変化があるのか見ていきたいと思います。

【消費者】既存の銀行口座がなくてもAmazonで買い物ができる

消費者にとっては便利になるのは間違いないと思われます。

Amazonの買物決済にAmazon銀行が使えるなら、既存の銀行口座は不要になる上、Amazonで利用できるポイント付与といったサービスも考えられます。

【銀行】淘汰される?それともwin-winの関係を築けるか

Amazonはこれまでにも様々な分野でアマゾン・エフェクトを起こしてきましたが、金融業参入によって既存の銀行にも同じような現象が起きてしまうのでしょうか。

これには、Amazonが目指す銀行の形が重要になってくると思われます。

Amazon銀行は預金用の口座ではなく、日常的に利用する口座を目指しているのではという見方が強いようです。

このような事から、預金口座が軒並みAmazon銀行に集中するような事態は考えにくく、Amazonが既存の銀行に協力を仰ぐ可能性も考えられます。

【企業】amazonの顧客信用情報を使って金融業に参入できる

Amazonは既に膨大な数の顧客情報を保有しており、銀行が預金の動きから知れる情報とは質やレベルが全く違うのが分かります。

このような顧客情報を持つ企業は、Amazon以外にGoogleなども挙げられます。

これらの企業が保有する顧客情報を金融業に活用したらどれほどの影響が起きるのか、慎重な対応が求められています。

Amazonは購買行動から顧客の信用度合いを測定可能

Amazonが保有する主な顧客情報

  • 購買データ
  • 決済データ
  • AWS利用データ

Googleは検索や閲覧履歴といった顧客情報を持つ

Googleが保有する主な顧客情報

  • 閲覧データ
  • 検索データ
  • 各種Webサービス利用データ

知っておきたい!Amazonの色々なサービス

Amazonは通販サイト以外にも色々なサービスを展開しており、あらゆる分野で発展を見せています。その中でも話題になっているサービスを紹介していきたいと思います。

AWS(Amazon Web Service)

AWSは、Amazonが提供するウェブサービスの総称です。クラウドを利用してストレージ、サーバー、データベースなど様々なサービスを提供しています。

全てのサービスを紹介するのは難しいため、こちらでは代表的なサービスを2点ご紹介したいと思います。

AmazonS3

AmazonS3は、クラウドストレージサービスです。データを保存したり、格納したデータを読み取るなどが主な使い方になります。

データの安全性については、公式で1年に対して99.999999999%の耐久性を謳っており、個人でHDD保存するより安全な保存方法と言えます。

AmazonEC2

AmazonEC2Webサーバーを構築するために利用します。AWSの管理画面から好みの設定をして、簡単な操作で数分後にはサーバーが起動され利用することができます。

Amazon go(アマゾン・ゴー)

2018年1月22日にAmazon Go 1号店がアメリカ・シアトルに正式オープン。

無人レジスーパーというインパクトからアメリカだけでなく、世界各国のメディアから取り上げられることとなりました。

スマホに専用アプリを導入しておくことで、会計はゲートを通るだけで自動的に決済してくれるというもの。

これにより無人レジが実現され、お客はレジに並ぶ必要がなくなり、お客の回転率上昇が見込めるというものでした。

現在は実験段階でまだまだ店舗数は少ないですが、2021年までには3,000店舗の出店を検討していると言います。

この計画を達成するには1日に4店舗の勢いで出店する必要がありますが、実際には3ケタに到達するだけでも十分な進展と言えるのではないでしょうか。

まとめ

通販サイトとしてのイメージが強かったAmazonですが、気づいたらあらゆる分野に手を出しており、ついには金融業にまで進出しようとしています。

金融業参入の第一報を聞いた時は突拍子もない話に思いましたが、Amazonの最近の動きを調べていくほど現実味を増していきAmazon銀行が実現する日も近いかもしれません。

Amazon銀行誕生は大きなインパクトを与えるのは間違いありません。金融業界にもアマゾン・エフェクトが起こるのか、今後のAmazonの動きから目が離せません。

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